2012年6月28日木曜日

本科3週目 半幅帯の結び方(文庫)

・半幅帯の用途
 ・浴衣
 ・つむぎ等の普段着
 ・せいぜい、小紋


・着物ベルト(コーリンベルト)は肩幅にひと握りプラスした長さ



・着物の着方

・着物の衿
 ・【ポイント】長襦袢の半衿と着物の衿は耳の下で一致、ここで交差
 ・【ポイント】耳の下から後ろは、着物が5cm高い

・裾線
 ・着物は床すれすれ
 ・浴衣は、足袋を履かないため短め(くるぶし程度)

・腰紐
 ・位置は腰骨ではなく、ウエストと腰骨の真ん中 →おヘソ辺り
 ・【ポイント】腰紐をあてた時に、左の脇の余りもタックを取る
 ・片輪奈結びで留める


・文庫
 ・若者向きと言われるけれど、実は年齢関係ない →羽のバリエーションで可
 ・テとたれの方向を、最初に決めておく (毎回変えない)
 ・テは長めに取ると後が楽、3倍半が基準だけど、4倍以上あってOK (特に厚い時)

 ・たれ側:結び帯位置で下側から三角に折る
 ・テ側:内側に向けて2つ折り
 ・【ポイント】結び目が帯の上線に来るようにしっかり締める
 ・帯が緩まないよう、中心で縦にして留める

 ・【ポイント】布目:結び目の後、たれ側のぴしっと線が通るところ
 ・布目をしっかり決める

 ・羽根は、屏風だたみ と すのこだたみ の2種ある
 ・どっちも可愛いから遊べる
 ・真ん中を山にしてWを作る、山を高めに
 ・【ポイント】手をかぶせたら羽根に2回巻く、余りは帯と伊達締の間を通す
 ・【ポイント】帯の下に、まくらの代わりにタオルを入れると固定可
 ・【ポイント】必ず帯の上線に乗っけて固定、そうしないと落ちてきてみっともない

2012年6月25日月曜日

7月1週目 (6月4週目)

茶杓の銘: 雨宿り
お菓子: 五月雨 (さみだれ、太市製)

※今年は空梅雨でしょうか?カラッとした気持ちの良い日が続きますね。「7月に入るのに5月の雨?」と聞いたら、旧暦で数えて、この時期の雨をさみだれと言うそう。へー、知らなんだ(-o-)

2012年6月21日木曜日

本科2週目 長襦袢の知識と着方

・長襦袢には複数タイプあり
 ・長襦袢 →主に、その人用に仕立てたもの
 ・二部式長襦袢 →主に、既製品に多い
 ・化粧衿は夏用・冬用で付け替え可
 ・後ろにある穴に仮紐を通す

・衿の仕立て
 ・関西衿:別衿仕立て(出っぱってる) →自分で仕立てると大体、関西衿
 ・関東衿:通し衿仕立て
 ・関西の方がすっきりと胸元で重なる

・衿芯は2本でひと組、裏と表に入れる

・長さ
 ・以下の順番になるように。
  1、足袋
  2、肌襦袢 くるぶしの上(足袋の上辺り)
  3、長襦袢 くるぶし
  4、着物 床上すれすれ
 ・結果、肌に触れるのは肌襦袢と足袋だけ →汗防止

・長襦袢で遊ぶ
 ・つむぎ等の時は、異なる襦袢の色がちらっと見えてキレイ (チラリズム?)
 ・格上の時は白の正絹のみ

・着物類全ての羽織方
 ・ばさっと回して着ない、みっともない!
 ・着物は全て、必ず下から「羽織る」
 ・【ポイント】前で、手前が表になるように肩幅分を広げて、右手に合わせ、
  後ろ側に回して左手で受ける。そのまま上にスルスル上げて「羽織る」。


・長襦袢の着方
 ・衣紋の抜き加減は指3~4本が基準
 ・衿の合わせ目はのどのくぼみが基準
 ・衿の端はトップバストの上を少しかぶる位 →身八つ口から引っ張り合う
 ・【ポイント】衿の合わせ目と衣紋の抜き加減で、格が決まる
 ・すそ線は着物丈より2cmほど上
 ・すそ線は左右どちらも上げて、中央で交差

・長襦袢の伊達締め
 ・胸の下
 ・背中で交差させた伊達じめの上を折り下げる
 ・前に回して2回からげて締める
 ・からげるだけで、回さない
 ・【ポイント】下側の伊達締めにひっかけて留める
 ・余りは伊達締めの上に仕舞う

2012年6月18日月曜日

6月3週目

茶杓の銘: 若鮎 (わかあゆ)
お菓子: コウホネ (河骨、太市製)

※コウホネというスイレン科の水草があることを、初めて知りました。この時期きれいに咲くそうです。こんなお花。可愛い:D

2012年6月14日木曜日

本科1週目 着付けの基礎知識

本日より、木曜クラス星組 開始♪
先生方も、とっても優しそう。クラスは全員で5名の生徒+2名の先生。

あくまでも、『人様に着付けること』が目的。
まずは自分で正しく着れることから。

初日から、目からウロコがぼろぼろ。
着物を自分で着るようになって10年くらい経つけれど、
細かいところは、知らないことだらけ。来て良かった。本当に。

・仕舞い方
 ・腰紐 (五角形)
 ・伊達締

・腰紐
 ・紐の準備
 ・片輪奈結び

・帯枕
 ・ガーゼでくるむ (紐だと痛い)
 ・大きくて高さ有りは若い人、年齢が上がれば小さいもの
 ・振袖用は「かいまくら」、丸いころっとしたもの

・何もかも、床に近いところから(下から上に)着る

・締めるものは全て、前から後ろで、後ろ10cmほど高く・上げる
・帯は、輪(下)を締めて上を開ける、と楽

・帯揚げ
 ・「中抜き絞り」が初心者には締めやすくてgood

・足袋
 ・半分をひっくり返しておく
 ・立ち膝で履くとキレイ(座って履かない)
 ・正しいサイズは、自分の靴のサイズより1つ小さいもの (小さ目を履く)
 ・最近は、靴下タイプの伸びる足袋もあるので、初心者にはそちらを勧める


・肌襦袢と裾よけ
 ・中心合わせは子衿を持って
 ・【ポイント】力布(ちからぬの)はガードルの役割
 ・細い紐のものは2回からげる、回さない (痛いから)
 ・裾よけは左右両方10cm上げて、中央で交差 →長襦袢、着物、とも

2012年6月11日月曜日

6月2週目

茶杓の銘: ほたる狩り
お菓子: 青梅 (あおうめ、太市製)

※東京もいよいよ梅雨入り。しっとりとした時間を楽しみましょうね:-)

決めました。

色々考えた結果、今回は、青山きもの学院さんに
お世話になることに決めました。

いくつか理由はあるけれど、最大の理由は今年の私の動き。
近々、また海外に出る可能性が高くて
年単位で学校に通い続けることが難しい状況にあるため、
各単元ごとに数ヶ月で区切りがつけらる点が魅力だったこと。

40周年で、すごくお得なコースが設定されているのも魅力。

あとは・・・、手結びだけで着る、という、
私が前からこだわっていた部分もカバー出来るのも良いかな。

あとはあとは・・・、、クラスがとっても楽しそうだったこと。
笑いが絶えない!、というか。そういうのって、大事だよね。


最後の決め手は、今週からクラスが始まること。
まずは4ヶ月間、がんばりましょう♪

2012年6月4日月曜日

6月1週目

こちらに、併せて毎週の茶道お教室で伝える茶杓の銘とお菓子の名前も
メモ書きとして残します。


茶杓の銘: 一声 (いっせい ホトトギスのこと)
お菓子: 紫陽花きんとん

※歌に良く出てくるホトトギス(時鳥)。この時期日本に上陸する渡り鳥です。殆ど姿を見せないだけでなく、鳴き声も「ぎゃー」とか何とか、あまり素敵ではないそう。しかも一声(ひとこえ)しか鳴かないとか。鳴かぬなら…、どうしましょうか?o(^-^)o

2012年6月1日金曜日

学校見学

着付け師の免許が取れる学校を一通り調べて資料請求。
早速、学校見学へ。

・装道きもの学院
・神宮着付け養成アカデミー
・青山きもの学院
・長沼静きもの学院

どこも、それぞれにメリット・デメリットがある感じ。
どこが良いかな~