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2012年10月30日火曜日

研究科10週目 振袖その3

・・・少しお待ち下さい

2012年10月11日木曜日

本科16週目 修了式

あっと言う間の4ヶ月。いよいよ本科が修了。


総復習
・名古屋を何度か
・とにかく、後ろを高く意識して巻くこと!!!
・帯枕の位置が低すぎるので、もっともっと上にあげて!肩甲骨!!
・帯枕の紐は、もっとキツく〆ないと、結局落ちてくる

・久しぶりに、半幅もやってみた
・改めて半幅をすると、すごくラクだと分かった
・帯板/帯揚/帯締め いらず!
・手軽に着れるので、普段着使い。もっと活用しよう、これはもったいない。



とても楽しい本科クラスでした。先生と生徒さんに恵まれました。
4ヶ月間、ありがとう。

2012年10月9日火曜日

研究科7週目 男物(袴と羽織)

おー。。初めて男物をの着物を着たし、着付けた。
女性の着物より、ずっと楽に着れることを知ってびっくり。


男性の第一礼装
・染め抜き日向五つ紋付 羽織袴
・共はっかけ+羽織 で1セット
→女性は羽織を着ると、第一礼装にならない

・石持(イシモチ)とは、紋が入る前の状態

・黒紋付をグレーやブルー(紺)などの色紋服にすると、準礼装になる
・新郎のお色直しなど

・某衿、と言う
・着流し(おはしょりが無い)ので、本人のぴったりサイズじゃないと着れない

・「人形仕立て」袖付が無い、襦袢も人形仕立て
・穴が開いてないので、身八つ口から手を入れる、ができない
・そのため、袖に何かモノを入れるとき、男性は前から入れる
→女性は逆(後ろ側)から入れる

・羽裏 が1枚の絵になっていて、通称「額縁」
・龍や鯉など出世を表すものや、ちょっと危ない絵等が描かれている
・男性は、ここ(裏)で勝負する(遊ぶ)

・背縫いがない
・襦袢も、背縫いはない

・白い羽織紐
・これは、ほどいてはいけない
・白骨の扇子を持つこと

・お腹周りに補正をしてあげて!【ポイント】(特に最近の若い人は、細い人が多いから)
・下腹の下に回して締める感じ、下から支えるように回す
・上で止めると、バカボンのパパみたく見えるので注意【ポイント】、かなり低い位置に腰紐
→今回は、腰補正を前に巻いて行う

・衣紋は抜かない
・えり合わせは喉交点、だけど、詰め詰めにするとお辞儀するとき苦しいので注意
・襦袢も人形仕立てなので、着物も襦袢も、背中心を合わせたら、両サイドの腰骨で合わせる
・きものには、伊達じめをせずにそのまま帯を締める人も多い


角帯の結び方(一文字)
・文庫結びみたいな感じ
・Wにせずに、一文字
・結び目部分をしまうと、しっかり立つはず


袴の付け方
・きものはおかっぴき(江戸時代の警察の人みたいの)にして
・袴には、1)行灯袴:スカートタイプ と 2)馬乗袴:キュロットタイプ の2種類ある
・付け方の詳細は、本を見て確認。結構、感動的


羽織
・羽織の衿は、半分「外」に折る

 




袴の畳み方(仕舞い方)
・出世畳み、と言う
・江戸時代、お城から呼び出しがかかった時、一番に到着すると忠義物がもらえた
・そのため、すぐに紐を解いて履けるよう、工夫していた
・たたみ方は、本を見て行う




いやー、面白かった。
男性の着物って、こんなにラクなのね。知らなかった。

来週から、振袖に入る。楽しみ♪

2012年10月4日木曜日

本科15週目 総復習

早いもので、いよいよ次週で本科が修了。
今日は総復習


名古屋帯を3回、袋帯を3回結んだ

・名古屋の時も、袋の時も、決め線をしっかり意識して、決め線にテを沿わせること
・テは適当に通さないで、左手で押さえてから右手に、右手で押さえてから左手に、を注意
・帯下の処理も大事
・おはしょりの長さのチェックが甘すぎる、しっかり左右の長さを揃える→そうしないと曲がる
・左右が曲がり易いので、しっかり左右の長さを整えて

・帯揚の4分の1の折り方は、再度先生に訪ねて確認


たまに、異なる先生に教わると、指摘を受けるポイントが違って、勉強になった。
いよいよ次週、修了です。

2012年10月2日火曜日

研究科6週目 留袖(他装)

いよいよやってきました、留袖(他装)。汗だくになって、頑張ろう。
着付けは体育会系。


重い重い留袖を他装する
・後ろで締める。前で締めると苦しい。
・決めは、衿元。格調高く、しっかり半衿を2cmは出して。
・おはしょりの1重上げに失敗すると、おはしょりがグチャグチャになるので、しっかり上げる。

・右衿の下、帯から外に出たところ(伊達じめの下)は、折り返しなし!【ポイント】 初めて知った。。(汗

・二重太鼓の方が、結んであげる機会は多そう
・自装と違うのは、タレを右肩にかけて前で調整するのではなく、後ろで調整すること
・そのまま横にずらすだけなので、自装より簡単

扇太鼓
・めでたい席なので扇太鼓も良い
・留袖、訪問着、色無地などに合わせることが可能
・背中で帯を、しっかり結ぶタイプ
・扇ひだは、折り始めが表、折り終わりが裏


余談:ウロコ(魚ではなく龍や大蛇のウロコ)の柄って魔除けなんですって。逆三角形柄。
昔は厄年の時、女性はウロコの襦袢を着ていたらしい。へぇー。

来週は男物。袴だー、たのしみ。




PS:持参した襦袢について

1)装道の襦袢
・美容衿と、襦袢胴体が離れている
・襦袢胴体に美容衿の外側だけを縫い付けておいても良いかも
・ただし、内側は縫わない

2)正絹の襦袢に衣紋抜きを付ける
・背中心辺りの衿の糸を一度外して、一緒に縫い込む
・直線の衿より、縫う部分が幅広になっている方がしっかり抜ける
・それこそ、装道の美容衿に付け替えても良いんじゃない?とアドバイスを受ける

2012年9月27日木曜日

本科14週目 調和美

今日は楽しい、調和美を学ぶクラス。


・反物の着物と帯、商品の段階の帯揚・帯締めがズラリと並ぶ
・そこから、ひとり3組ずつ、組み合わせを作る
・その人らしいデザイン、選ぶ色があるというのが、良く分かる
→ 長くなってくると、似たような色や柄・模様ばかりを選んでしまう、癖が見えてくる

・帯/帯締め/帯揚を1セットにして、着物だけ1つづつ横にずらす
・結構、どんな組み合わせも合うことが分かる
・1つのきものに3帯、と言うけれど、もしかしたらそれ以上かもしれない
・帯で、きものの表情が全く変わる
→ きものはいっぱい買わなくて良いから、帯を増やすことがポイント
 (初心者の人は、きものと帯をセットで購入しようとするけれど、それは違う)

・帯揚だけ変えても、結構、表情が変わる


普段、自分が選ばない色や柄を敢えて選択するよう意識していると、がらっと表情の違った調和が見れるかもしれない。
ほんと、似たような色ばっかり集まっちゃうのよね・・・。。それは私も気になっていた。

2012年9月25日火曜日

研究科5週目 留袖(自装)総復習

今日は留袖の自装、総復習。
先週も、本科で留袖2回目があったので、比較的簡単に着れる。


・しかし、重い。。。
・内側の褄先上がりは20~25cm上げる!しっかり上げる!
・外側の褄先上がりも10cm程度。これもしっかり上げる!
・腰紐が一番重要。ぎっちり締めて
・後ろを10cm以上高く 【ポイント】
・二重太鼓は、格調高く結
・帯幅少し広め
・少し大きめ、高い位置で


帯ってほんと、モノによって締め易さが違うなぁ・・・。。
硬すぎるのも困るし、柔らか過ぎるのもイヤ。

2012年9月20日木曜日

本科13週目 手入れと留袖

結局着物というのは、布目をバシっと通せるかどうかが全て、だと理解して来た。
聞くところによると、デパートで紙の包装を担当している人は、大変綺麗に着れるらしい。
「折り紙」だね~


着物の手入れ
・脱いだら、少なくとも2時間ほど風に当てて、体温の温みを取る

・とにかく、湿気から離す!これに限る
・年に3回(2月・8月・11月)に陰干し、タンスの着物を全て広げて良く乾かすこと
・くれぐれも太陽には当てない、焼けてしまう
・桐箪笥が通気性が良いと言われるけれど、高いよね
・ダンボールとビニール袋は、通気性が最悪で湿気を呼ぶので厳禁
・防虫剤は、直接着物や帯に触れないように。箪笥の4隅に置くだけでOK
・化学反応を起こす可能性があるので、防虫剤は1種類だけ(他社のものを混ぜない)

・しわを取るには、スチーム厳禁、当て布(タオル)を敷いてドライでアイロン
・しみがあったら、できれば専門家に出す

・直線裁ちの着物なので、しっかり縫い目で折って仕舞う
・無駄な折り目やしわをつけて仕舞わないように【ポイント】



留袖
・とにかく重い着物なので、腰紐だけはぎっちり硬く硬く硬く。そうしないと落ちてくる。

・帯は、後ろが下がるとかなりやぼったい。みっともない。後ろを高く、上げる
・イメージは、お相撲さんの回し。後ろが上

・帯の立ち上がりを調整することで、太鼓の大きさが調整可能
・立ち上がり全体を上に上げれば、太鼓全体が小さくなる
・立ち上がりの身体側を上に上げれば、タレが上がる
・立ち上がりの外側を上に上げれば、タレはそのまま太鼓だけ小さくなる



みんな随分早く着れるようになってきたよ。

2012年9月18日火曜日

研究科4週目 喪服

今日は喪服です。ちょっぴり色っぽさを感じるのは、私だけではないはず。。
全てに「慎み深く」、「控えめに」。


喪服
・ミス・ミセスに関係なく、礼装
・染め抜き日向5つ紋
・喪服は、袷と薄物でOK。単は不要。薄物を6~9月まで使う

・帯は黒共帯(くろともおび)→黒喪帯
・名古屋帯
・袋帯もあることはある、昔は名古屋帯が存在していなかったから
 けれど、今は袋は2重太鼓など「重なる」と良いとされる時に使うので、名古屋で

・白いステッチは、「ぐし」びつけ(飾りしつけ)と言って、模様の1つなので取ってはいけない
・とってしまうと、今、手縫いであのステッチができる職人さんが少ないので大変高くつく
・ちなみに、「ぐし」は、【揚げ、裾、掛衿横、掛衿まわり、立褄、袖口】 につく

・襦袢は「白」、礼装用
・生成りはあまり良くない、正絹の白が時間が経って生成りになったならまだ良いけれど
・冠婚葬祭用の白だけれど、間違っても、鶴亀や吉祥模様の襦袢を着ないように!

・帯揚げ/帯〆(平組又は丸ぐけ)も黒
・ただし、場所(地域)によっては帯揚げ/帯〆を白にするところもあるらしい
・草履とバッグも、つや消しの黒
・喪扇(黒骨で一面黒)を

・白い喪帯も存在する
・黒に漢字の「夢」や「忍」と書かれたものがあるが、これは喪帯。お洒落帯ではないので、気をつける
・白帯の「夢」や「忍」も同様


地域性
・ちなみに、全国的に黒い喪服になったのは戦後のこと
・明治以降、仏教の影響で黒の喪服を着ることになったが、以前は神道だったので「白」が喪服だった!
・その名残で、場所によっては黒を着ない地域もあるので、嫁ぐ先によっては/訪問する先によっては白喪服を用意すること


お通夜と告別式
・昔はお通夜は突然のことなので、喪服を着ていかない方が良いとされていた(あたかも準備していたように思われる)
・それこそ、会社帰りに突然寄る、といった状況だったため、男性なら通常着ているスーツに黒いネクタイに替えて腕に喪章を付ける、形で対応。それこそ、女性はピンク色のセーターに喪章で対応、ということも普通にあった
・その原型とも言える、色喪服。寒色系/地味な色目の色無地や江戸小紋に、喪帯を締めて行っていた
・もしくは、普段着ている着物に黒紋付羽織を羽織って、略礼装として通用する

・ところが、今はお通夜も前もって告知されるため、喪服を着ていく人が多くなった

・最近は洋服の喪服が多いので、とにかく着物の喪服は目立つ
・なので、場を十分にわきまえて着ること
・喪主なら良いけれど、例えば会社の男性上司とかだった場合、先方の奥様と顔見知りでないならば誤解されて代々言い伝えられてしまうことも大いにあり得るので、気をつけて(愛人宣言?)
・着れるようになったから着れば良い、ってもんじゃない


法事
・3回忌くらいまでは、黒喪服でも問題ないと思う
・けれど、7回忌くらいからは、少しずつ黒の割合を減らしていく→帯をグレーにしたり、着物を寒色にしたり
・そもそも黒は喪に伏している状態なので、少しずつ日常に戻すことが正解
・それこそ23回忌くらいなら、普段着でOK


めったに着ないという点
・そうめったに着るものではないので、着たら、必ずしっかり洗濯に出してから仕舞うこと
・めったに出さないため、汗ジミからカビが生えることもある。そうなったら2度と着れない
・なので、薄物は、洗える着物でも十分ではないかと思う。しっかり紋も入れてくれるし、問題ないよ

・草履については、どんなに高価な草履でも、上段と下段を「のり」で止めてあるものなので、20年以上経っていると剥がれることが多々ある
・よくお通夜でコケている人が居る
・なので、草履だけは時間があまりに経っているなら、買い換えた方が安心



着装の注意点
・衣紋は抜きすぎない→襦袢の上の穴を通す高さで十分
・半衿の出し具合も控えめ、1cm程度
・衿合わせはきちんと
・紋がずれないように十分注意、背中心(背縫い)【ポイント】
・抱き紋が左右の高さ同じかどうかチェック→身体の歪みもしっかりバレる、必要な場合は補正で
・太鼓は小ぶりに。帯枕の高さも控えめに低く。
・帯締めの房は下向き【ポイント】

・芸能人がお葬式に喪服を着ていて、思いっきり衣紋を抜いて、半衿を出して、頭もモリモリの人がいるけれど、それは華やかなお仕事だからであって。一般の人はあくまでも慎み深く

・ピンク色の帯板が結構見えてみっともないので、余裕があるなら黒い帯板を用意
・帯枕、きものベルト、伊達〆も。
・腰ひもも入れて、1セット、ケースの中に用意して置くと良いと思う。「そのケースごと持ってきて!」と言える。その際、腰紐や伊達〆などを入れ忘れていないように。あっちこっちバラバラにしておくと、着物と帯だけでは、着れません。なので、1セット、喪服用に別で用意しておいた方が良いかもしれない。



余談
・311大震災の慰霊祭で、美智子皇后が黒喪服を来て居たことは話題になった
・皇室の第一礼装は洋服だから


しかし、着物というのは身体の歪みまではっきり分かってしまうのだから、不思議なもんだ。

2012年9月13日木曜日

本科12週目 留袖

人生初の留袖☆彡 留袖は、ミセス(既婚者)しか着れません。
お嫁に行く時に作るお着物。


留袖とは?
・ミセスの礼装
・白羽二重の下着を着るのが正式→現在は付け比翼
・昔は兄弟が5人とか、下手すると9人とか居たので、本当に結婚式が多く、黒留袖は重宝した。が、今はほとんど着る機会がないため、レンタルで済ませる人が多い。


・染め抜きの日向紋を5つ付ける
・日向紋→陰紋
・5つの紋の意味
 1)背中心 ご先祖様代々
 2)背中の左右2つ 外袖紋 兄弟/親族
 3)前の左右2つ 抱き紋 自分の両親

色留袖
・色留袖は、ミスでもOK  (黒留袖はミスは着れない)
・ちなみに、天皇家/宮内庁に行く時は、ミセスでも黒留袖は着てはいけない。色留袖のみ。黒は×。
・黒は一般人の色なのだそう。へー、知らなんだ。
・色留袖の場合は、5つ紋は必要なく、1つ紋の準礼装にすることも可。

模様
・絵羽模様、と言う。胸(外袖)にはなく、下のみ=江戸褄(妻)模様→江戸幕府の大奥から始まったためこの呼び名
・白生地に絵を書いて、全体の絵にずれがないことを確認してから、最終仕立てを行う
・留袖は、反物で判断できない(絵がずれる)
・特に、背が低いとおはしょりで絵が隠れる場合があるので、必ず柄が出るか確認をして。呉服屋さんと要相談。
・上半身には模様がないため、上だけ見ると喪服と変わらない
・そのため昔の人は、結婚式の時に取った写真を、亡くなった時の遺影として使っていた
・上半身の留袖と喪服の違いは、白羽二重があるかどうかで分かる

生地
・以前は、一越し縮緬が主だったが、重くて重くて仕方がないので、現在は無地や、変り三越縮緬など様々。
・帯は拡張ある袋帯で二重太鼓 →喜びごとが沢山重なるといいよね、の意味。2重に。
・縮緬というのは、織り方の名前。縮みます。

小物関係
・長襦袢/帯揚げは白の綸子
・帯締めは、白又は金銀の組紐 (金色が左)
・帯締めは、ワタの入った丸絎(まるぐけ)もある
・黒塗りに黒骨の金銀張りのお扇子を必ず持つ 【ポイント】
 ・お扇子の意味→あなたと私の間に線を引く
 ・人をお迎えする時はセンスを左手に乗せて
・草履は必ず高め (ハイヒール)
 ・この高めの草履に1cmくらいかかると丁度良い
 ・着物を床すれすれ以下まで落として着ないと、草履にかからず足袋の白が見えて格好悪い【ポイント】


着付け
・格調高く着るため、衣紋はしっかり抜く。こぶし1つ入るくらい
・比翼の衿 と きものの衿 を別々に折ってスナップ止め
・下前の褄先上がりは思いっきり!20~25cmあげちゃって。
・上前の褄先上がりは10cm弱
・大事なのが、下前と 比翼の衿 を別々に折って着物ベルトで止めるところ。
・格調高く着るため、半衿もしっかり出す。2cmは欲しい+比翼0.5cmくらい
・二重太鼓は厚みのある帯枕を使って、帯山は丸みを作り、決め線は真っ直ぐ→格調高く!!




ということで、結婚しないと着れないお着物でした。

2012年9月11日火曜日

研究科3週目 名古屋帯変わり帯(花つづみ)

今日は着物も他装した
すごーーーく難しい・・・。。自分で着るのとは、訳が違う。

人に着物を着せる(他装)
・特に他装は、しっかり補正をしてあげること
・自装より、ぐっと締める
・その際、前で締めない。できる限り後ろを締めて、前は緩めにすると、苦しくない。

・左右が自装と全部逆
・技術者(自分)は動かない、対象者(モデル)が回る
・最初の背中心合せは大事
・下前を入れる時は、技術者の左「腕」でしっかり止める、身体で押さえる
・腰紐の片輪奈結び、左右が逆になるのでちょっと注意
・おはしょりをしっかり整理、結構ずれる 【ポイント】

・きものベルトは、襦袢の伊達じめ幅の中心くらい

・とにかく技術者、汗ダクです


花つづみ(名古屋帯の変わり帯)
・小紋や紬に合わせて
・基本は、タレなしのお太鼓
・花つづみがとっても可愛く気に入った

2012年9月6日木曜日

本科11週目 袋帯2回目と衣装計画+季節の装い

今日は夏バテ気味で、体調が良くない。。

前回同様、袋帯のお太鼓を確認。
・腰タックは重要→右側の衽線のところが突っ張らない
・何より大事なのは、帯の準備→体型に応じた「幅出し」、特に背の高い人は幅を大き目に出す
・名古屋帯より、気持ち大きめの太鼓を作る


衣装計画
・一番最初、一切着物を持っていない所からの予算は、大体30万円を想定
・下着 予算の5分の1、裏地・仕立て 予算の5分の1、
 着物反物 予算の4分の1、帯 予算の4分の1、草履・バッグ等 残り
・コートやショールは入らない
・帯>着物 の方が良い

・仕立て代は、着物の値段に大体比例する →良い着物は仕立て代も高くつく(手縫い)
・何より、折角高い着物を買うなら、高い仕立てにして手縫いの良いもので作った方が良い

・小紋の着物なら帯3本
 1)白帯
 2)黒帯
 3)他
・なので、着物と帯をその都度セットで買う必要はない


・昔は、結婚を控えて最小限のきものをひと揃え作るという風習があった
・嫁ぎ先の紋、か、女性の母の家の紋か
・紋は女性の紋を継いでいくことがOKとされていた
・ただし、旦那の家と要相談
・ちなみに、昔は振袖にも紋がついていた!
・黒留は5つ紋


基本的な組み合わせ

           きもの                         帯

礼装         振袖                       袋帯(重厚より色彩)
            黒留袖・色留袖                袋帯
            喪服                       黒共名古屋帯

準礼装        訪問着                     袋帯
            色無地(地紋を含む)             袋帯、名古屋帯

外出着        小紋                       袋帯(カジュアルな柄)
            紬(ジーンズ扱い)               名古屋帯、半幅帯
                                       特に織りの帯


季節の装い
・他国の衣装と違って、実に細やかに季節感を取り入れていく
・衣更え ころもがえ という文化
・6月1日 と 10月1日 が衣替えの日(明治以降)
・10月1日~5月31日 袷(あわせ)、6月いっぱい・9月いっぱい 単(ひとえ)
・7月1日~8月31日 薄物

・襦袢と帯揚げの季節を合わせておけばOK

・季節の先取りは「季節を先取りする楽しみ」でOK、遅れは基本的にダメ



一度、自分が今持っている着物の衣装リスト、整理しておかないとな。。

2012年9月4日火曜日

研究科2週目 名古屋帯・変わり結び

ちょっと夏バテ・・・。しんどい。。早く秋になって欲しいな。


今日から人に着せる、他装。
・技術者は基本的にはほとんど動かなさい、ぐるぐる回すのはモデルさん
・技術者の右側にモデルさん
・モデルさんの後ろに、帯・帯板・帯枕・帯揚げ・帯締め でセット
・相手に着せるので、左右が逆になる 帯締め/帯揚げ


名古屋帯の変わり結び 2種類

箱ひだ太鼓
・いつもと違うのは、後ろでテとタレを結んでしまうこと
・箱ひだはしっかり作る
・テを先に横に通して、決まり線を決めてしまう (袋帯のように)
・テにタレを包み込んで、左側の3点をしっかり確認


片ひだ太鼓 (ものすごくイキ!縦縞の着物とかに合いそう)
・中途半端にやると「曲がってますよ」と直されるので、しっかり作る
・決め線が斜めになる


関東結び
・実は、今まで私たちが学んで来たのは、全て「関東結び」
・逆側から巻くのを「関西結び」と言う
・特に、名古屋帯の裏側にも模様がつけてあるのは親切な作家さん(ない場合も多い)
・ない時は、関東結びの人は無地になってしまう
・逆からも結べると、何かと便利→袋帯も上と下の両方の模様が出せるし、名古屋も裏と表と両方いける
・何より、いつも同じ方向ばかりだと、身体が覚えて頭を使わないので、たまに逆からやると頭の体操になって良い

手結び
・ここで学んでいるのは手結びなので、どれもラインが比較的なめらか
・たまに、おせっかいおばさんに、帯を直されたりする(後ろの帯山をピンと張るように直されたり、とか)


来週から、帯だけでなく着物も他装に。

2012年8月30日木曜日

本科10週目 袋帯初回

今日から袋帯。そして私は目からウロコ。


・腰紐をするとき、特に左側腰でタッグを取る→右側の衽線で布が張らない【ポイント】
・博多の伊達じめは、バツの柄が裏


袋帯 準備
・準備、かなり大事。
・特におろしたての時、テとタレを間違えないように
・タレは先端から10cmに折出し線がある、テは先端から80cmほどで無地場がある

・テから80cmを半分に折る
・そこから「幅出し」 これが袋の特徴。自分に最適な幅を出す
・屏風畳みでしっかりセット

・帯板はふた巻目の二つ折りの中 (名古屋はひと巻き目)
・仮紐を止めるところまでは同じ

・タレを右肩にかけて前に持ってきて、正方形の場所に帯枕
・山をずらさないよう、後ろのタレの内側に回す
・両親指で横に引き伸ばし、両耳をしっかり揃える 【ポイント】
・帯枕を起こして、左手で手刀を切って帯山に仮に上げる

・帯枕の下整理、布目を通す
・最初にテの位置を決める 【ポイント】
・そのテを包み込むように、タレをテの内側に折り上げる 【ポイント】
・右側3点をしっかり揃えてから、 【ポイント】
・左側のテの残りを中に折り込む
・帯締めを締める


結構、びっくり。お太鼓作る時の仮紐いらず。手結びってすごい。

2012年8月28日火曜日

研究科1週目 名古屋帯の要点

ということで。振袖と留袖と喪服と男物、やりたーい。
早速、今週から研究科にも参加することに。3ヶ月だから、終了は11月かな。
渡米前に終わる・・・かな?

今日は初日なので、名古屋帯結びの総風習。先生が変わると教え方も変わる。
別の視点から、様々なアドバイスを受けて、すごく勉強になった。


補正
・私の場合は、上半身の特に胸横(肩下)周りの補正が足りていないため、首の周りがパカパカしているらしい。入れると違うよ、と超貴重なアドバイス。
→早速、今週上半身の補正をお針しておこう。


襦袢の直し方
0、襦袢の左右は、おっぱいを覆い隠すところまで持っていく
1、右側の抜いた首の部分を右手で持って、左手で左下の美容衿を引っ張る
2、左手はそのままに、右手を真下(右下)に持ってきて、布を真下に引っ張る
→左側の布がピンと張る
3、逆側も同じ。左側の抜いたクビの部分を左手でもって、右手で右下の美容衿を引っ張る
4、右手はそのままに、左手を真下(左下)に持ってきて、布を真下に引っ張る
5、背中は背中心だけではなく、その左右の布ごと引っ張って抜くこと


着物の着方
1、着物を羽織って腕を通したら、その段階で襦袢の袖下と着物の袖下を合わせておく
2、首の後ろを着物5mm出したところを襦袢とピンで止めたら、最初に下半身を完成させてしまう
3、着物は床スレスレ、布で掃除する感じ
4、腰紐を回す時に、左右でタッグ取る【ポイント】
5、腰紐を後ろから前に回してくるときに、できれば後ろ側の布に指を通して整理【ポイント】
6、腰紐は片輪奈結び。左側でからげて、そのままお組みせんまで持ってきて立てる
7、身八つ口から手を入れれば、腰紐ごと動かせるので左右の微調整可、タッグと布整理も
8、この段階で、下半身を完成させる。

9、おまじないにならないよう、胸上・胸・胸下の3回、布目を通して!その後、両手を伸ばして左右の着物を引っ張る。
これ大事。整理しないと綺麗に行かない。

10、衿元を作る。ここ大事。
11、コーリンベルトの長さは、その人の肩幅が基本→私の長過ぎた
12、まずは左側、身八つ口から手を入れておっぱいの下辺りにコーリンを待ち構える。
13、左手で着物を持ちつつ、右手で右の耳下から襦袢が1.5cm程度出るよう調整し引っ張ってきて、両手で引っ張ってから左おっぱい下でコーリンで止める
14、内側左の布を上げる時は、できるだけ斜めに引き上げて、布地の裏側が見えないように。
※特に夏の着物だと、それが透けて見えてかっこ悪い。
15、右側おっぱい下でコーリンを待ち構えて、同様に、左側耳下から襦袢1.5cmを出して調整、両手で引っ張ってから、右おっぱい下でコーリン止める
16、これで衿元完成

17、手刀切って、決め線を整理。
18、衽線を、下半身・上半身で合わせて、伊達じめ・タッグ整理
19、これで着物完成


名古屋帯
1、帯の前の柄、小さいものなら真ん中に置くとやぼったいので、左にずらす。
これ、右にずらさないで!!右にずらすと、仕立てた時から太ったことを意味してしまうから!!
2、理想は、2回巻いて仮紐で止めた時に、タレ先が床すれすれの長さ
→お太鼓の柄が入っているものは、帯枕と位置を調整しなければいけないけれど。
→仮紐の種類が違ったことが発覚!これは振袖のふくら雀を作る時の道具だった!【ポイント】
→仮紐は真ん中で止めないで(帯締めを止めるから)、右下斜めで固定
3、帯枕を上げるんだけれど、私のはちょっと高過ぎた(肩甲骨の上)、適度な場所は肩甲骨の真下くらい
4、次の理想は、帯枕を上げた時に、タレ先がひざの裏の長さ
5、お太鼓の大きさは、名古屋の時はあまり大過ぎるとみっともないので、気持ち小さ目に

6、帯揚げの整理は、薄いものだとペロペロしてみっともないから厚みを出す必要がある
→そのために、薄物の場合は『輪を上にして』4分の1づつ織り込む【ポイント】
7、タレ先は少し短目に作っておけば、後で伸ばすのは楽。長目に作ると大変だから、短くしておく。

8、お太鼓を作った後、手先を入れる時は、帯の決め線に沿わせる位置まで気持ち下げる
9、左側は2cm程度で。長かったら、右側を織り込んで調整した後に、帯締め。

10、帯揚げで全てが決まるくらい重要。しっかり輪を上にして、4分の1。
11、中心の輪っかも、きちんと左手人差し指を入れて、ふんわり作る
12、余った左右の帯揚げを、左右にしっかり通して厚みを持たせてふんわりさせる【ポイント】
→特に夏物の薄いものだと、本当にペラペラしてみっともない

13、背縫いは、帯の帯山の左右に手を入れて引っ張ることで、ぴんと張る【ポイント】



衿元と着物の長さで、下手すると仲居さんに間違えられてビール頼まれないように注意。
衣紋が浅すぎ、襦袢が少なすぎ、着物の長さが短い→仕事モード用の着付け


うん。結構、キレイに着れるようになった。今日で自装(自分で着る)は終了。
来週から、いよいよ他人に着付けます。楽しみー

2012年8月23日木曜日

本科9週目 名古屋帯最終、寸法

暑いねぇ・・・。でも相変わらず、先生がかなり楽しいこのクラス。


●裏技:着物を着ていて、ご飯を食べて気持ち悪くなった時
1.帯枕の紐を緩める
2.着物の伊達じめを外す!!【ポイント】
→あおやまの締め方だと、伊達じめが簡単に外せます。これ、すごい。
かなり感動。びっくりした。
3.首周りを緩めちゃう →みっともないけど、これでも随分楽になる
4.あとは道行コートで隠しちゃって、がっつり中を解く

伊達じめ外せるの、感動した。ちなみに、このために伊達じめは博多が良いんだって。
思わず何度もやってみた。楽しいかも (*´∀`*)


●寸法について
着物を作るときに測ってもらいましょう。
一度決めたら、それに合わせて作るとグッド。
・袖付 袖の縫い目のところまでの長さ
・繰越 経理用語になっているけれど、実は着物の部位の名前。後ろに繰越している分の長さ


●振袖について 何歳まで着て良いの???
・基本はmiss(独身)の間とされている、袖をふりふりして男性を魅了するから
・この年齢で着るの、かなり勇気いるけど?「身内だけの会なら、何言われても平気。へっちゃら」
・先生曰く「でも良いんじゃない?着ちゃえ、着ちゃえ」ほんと、その通りだと思う
・うちのお教室、お姉さんと呼ぶと80歳を超える人を指すのだけれど、
姉さん方はパーティーとかで振袖着てるらしい。すごいよね。そういうもんだよね
・雅子さまも結納の儀式は振袖だったよね
・久しぶりに振袖が着たくなった


研究科に進むと、振袖と留袖と喪服と男物をやるらしい。興味津々。
日本に居る間に、せっかくだから研究科も行っておこうかな。

2012年8月9日木曜日

本科8週目 名古屋帯 と染の着物

夏真っ盛り。今日もお稽古に励むー

・みぞおちの補正は、結構重要。あると帯が落ち着く。入れよう。
・自分の癖発見。襦袢の右側開きがち。襦袢の左下を下ろして調整。
・持参のなでしこの短目夏帯で。思ったより短くなかった。先週のエンジの方がずっと短かった。

小紋
・小紋着物1枚に帯3本、これはよく言う。+「困った時の黒帯白帯」
・京友禅
・型小紋→寄せ小紋 庶民向けで、大根おろしや茄子など、生活にあるものを取り入れていた
 →裏側でおしゃれをしていた 例:羽織裏(はうら)、男性は特に裏側
 龍、鷲、富士山など、上に登っていくことを象徴するものが多かった
・更紗(江戸更紗) →インドより。型紙1枚で1色しか出せないので、色んな色が入っていると高い。
・紅型(沖縄)
・江戸小紋 →江戸小紋三役(さんやく):鮫小紋通し小紋行儀小紋
 →細かい方が高価。裏側に染みているのが本物、型紙を留める針の穴があると本物、とか。
・実は江戸小紋、元々は大名の裃(かみしも)小紋から始まっている。えい、えいって、左右を後ろに投げるやつ。家を表す柄だった。へー、これは知らなんだ。

余談:「人の振り見て我が振り直せ」の振り、とは、振袖の振りのこと。
ミスが男性を呼ぶためにヒラヒラさせたもの。金魚だな。
留袖は、その振りを留めるから、留袖。


名古屋帯
・人巻き目で矢野羽を抜いて(前後)、ふた巻目で左右に引っ張る
・帯枕を当てて肩甲骨位置に当てる前に、しっかり手刀を切っておくこと
・肩甲骨位置に上げる時は、右足を少し出して背中を反ると高い位置に置きやすい
・帯山の布目を通すには、帯枕のしたの両側を左右に引く
・帯山の両端を少し下げるとよし
・下の決め線を作る時、青山流では仮紐を通さないので、しっかりテで押さえる

結論:帯は結構短くても、どうにか結べるもんだな、と。


採寸 →私の場合はちょい小柄で手が長いケース。
・裄がちょっと長くて、1尺7寸5分。
・身丈は4尺1寸8分で小さめ。
・袖丈は通常通り1尺3寸で大丈夫。


うーん、裄の調整するお針技を覚えたい。
それと、江戸時代の文化をもう少しちゃんと勉強しよう。
しっかし相変わらず、うちのお教室、楽しすぎ。先生おもしろすぎ。好きだなぁ。。

2012年8月2日木曜日

本科7週目 名古屋帯 と織りのきもの

暑いー。今日も汗をかきかき、お稽古に励むー


織りのきもの
・着物/帯には染めと織り
・織りは糸の段階で色がついている
・基本的に、織りが普段着
・紬は織り
・今では高価な紬も、昔は普段着。感覚はジーンズ
・紬の時は、金糸や銀糸の帯はしない、名古屋が基本だけど、袋でもカジュアルならOK
・紬は、半幅でおはしよりを出さないで着るのもOK
・どれも着れば着るほど、柔らかくなって風合いが出てくる
・結城紬は保温力があり、3代しっかり着れると言われている
・大島紬は涼しくさらっとしていて、シワになりにくい
・琉球絣(がすり)、牛首紬(石川県)


短い帯の締め方 →やってみると、結構短いものでも、どうにか着れるもの
・肩にかけるテを短く
・1巻き目で矢の羽を抜いて、2巻き目で両方向に引いてしっかり締める
・タレを右手で背中心に折り上げた後に、
・【ポイント】帯枕を置く位置で調節する、可能な限りギリギリ上で
・→逆に長い帯は、ここでお尻位置より低いところに帯枕を置く
・しっかり手刀を切って、しわを伸ばして布目を通す
・お太鼓の山は、肩甲骨に当たる位置で胴帯の上に乗せる
・→年を取ったり、太鼓を小さくしたいなら、もう少し下も可
・【ポイント】乗せる時に、片足を一歩前に出して背中を反らすとラク
・帯山の布目をと通すために、帯枕の下の両側を左右に引く →山を作る
・【ポイント】帯の柄は、できる限り帯山の上ギリギリにすると綺麗。中央に置くと、下がって見える
・【ポイント】帯山を作った段階で、タレがひざ下位だとベスト。
・その場合は、自然にひじを上げれば丁度良いくらい
・更に短い場合は、タレの長さ(決め線の位置)でも調節
・タレ先の位置は、お尻の膨らみの少し上あたり

・帯揚げの整理は、一度しっかり開いてから整理をして、その後、一旦脇からしっかり離すと○

・前の模様は、中心には持ってこない。左か右にずらす。
・そうしないと、帯締めの〆と柄が重なって、非常にやぼったい。

帯の直し方
・できる限り、1cmほどタレを短くして着て、そのあと調整した方がラク →下に伸ばすのは簡単
・タレが長くて上げる時は、織り込んでいる帯の奥を左右で上に引っ張る
・織り込んでいる帯は、テの内側にあるので、結構大変
・決め線の位置が低い時は、織り込んでいる帯の手前を左右で上に引っ張る

首周りの直し方
・襦袢を持って、逆側の着物を指先で引っ張ると白が出る

汚れ防止
・手洗い時は、裾よけから包み込むように上げて、帯周りで(持ち歩いている)仮紐で縛る
・雨の日は、レインコートの中は着物から包み込むように上げて、帯周りで紐で縛る
・訪問着とかは汚れ防止のために、外出時は年中レインコートを着ておくのも対策

作法
・手を出す時は、にょきっと出さない。手を裏側に返す。(色っぽい)
・つり革を持つときは、袖を持つ。できる限り、前腕の半分以上は出さない