2012年7月30日月曜日

8月2週目 (7月5週目)

茶杓の銘: 風鈴
お菓子: なでしこ (太市製)

※暑いー!今が一番暑い時ですね。今日は久しぶりに、盆香のお炭手前もしました。考えてみれば、帰国してから1度もしてなかった。先週の失敗もあったからね。。炭手前も、またオツです。
今日で今年前期のお稽古は終了、1ヶ月間夏休みに入ります :-)

2012年7月23日月曜日

8月1週目 (7月3週目)

茶杓の銘: --(花月のためなし)
お菓子: 磯枕

※今日は大失態(涙)。御釜が大変良く煮立って熱過ぎて、手をあち!と放してしまい、風炉の手前の灰にグサリと直角に刺さる釜の蓋。。。あり得ない。。(大汗) 私は言葉を失い平謝り。。初めてです。。。失敗は成功の元と先生は言って下さったけど、この年数やっててこの失態は無いよ、、、、あーあぁー、、、(涙)

2012年7月19日木曜日

本科6週目 体型の補正 と 名古屋帯の知識 その2

私はこの時間、本当に幸せを感じるなぁ。。


体型の補正
・直線裁ちの着物は、身体の凸凹をなくして着る→そのために補正する
(・洋服は、身体の曲線を強調する)

・補正をする場所と仕方は、その人の体型で異なるが、
・【ポイント】基本は、前肩のしたのくぼみ・みぞおち・ウエストの両脇・ヒップの上
・特に鎖骨は、紋付を着た時に目立つので注意
・みぞおちは、帯まくらのヒモを入れるためのクッション
・ウエストの両脇はとても重要、しないと帯の決め線が真っすぐにならない
・腰紐が当たるのでそのクッションに
・おっぱいを帯の上に乗せないために胸はつぶす、かなりみっともない
・大きい人はさらしを巻く場合も

・【宿題】ハンドタオルで自分用のチョッキをお針してくる


名古屋帯 その2
・仮たたみは馬鹿にならない、その帯の長さを最初に知る
・輪を下、テ先を右
・2尺(約40cm)で、輪3つ+半(一重)、最後は裏で終わる
・自分の両手を広げた長さをcmで測って知っておくと、何かと便利
・輪が身体側

長さ調整1 テ先を左肩にかける時
・長い帯なら、テ先を左肩にかけるときにウエストより下に
・短い帯なら、テ先を左肩にかけるときにウエストより上に

・【ポイント】矢の羽はしっかり引いて

・テは肩からおろしたら、輪になっている側を背中心まで送る
・【ポイント】背中心から右側、できれば綺麗にしておいて
・胴帯の下線とテの交点、きっちり抑える
・【ポイント】右手を手の甲からしっかり折り上げる

長さ調整2 枕帯の位置
・長い帯なら、枕帯はタレ先から約70cmくらいにあてて、布目を通す
・短い帯なら、枕帯を可能な限り上にあてて、布目を通す
・【ポイント】できればどの長さの帯でも、この段階でタレ先が膝裏下にあるようにするとベスト

・【ポイント】内側の帯山は、しっかり布目を通す
・帯枕のしたの両側を左右に引いて整理

長さ調整3 タレ先の折る長さ ←でも、できればここで調整はしたくない
・両手を軽く下げ指先ぐらいのところで持って、そのまま自然に肘を曲げると大体お太鼓の形になる
・タレの長さは、人指し指1本分(7~8cm)

・左側のテ先の残りを内側に入れ込み整理
・【ポイント】左側は一切出さない、右側のみ人差指ひと関節(2~3cm)ほど
・帯締めは帯の中心を辺りを通す


随分、原理は分かってきた気がする。がんばろー!

2012年7月12日木曜日

本科5週目 名古屋帯の知識 その1

名古屋帯初日。今週から5回、名古屋特訓。

・種類
 ・八寸名古屋帯 ←両側が縫ってない
 ・九寸名古屋帯 ←両側が縫ってある
 ・夏の八寸を、ひとえ帯

・仮だたみ
 ・輪を下にして、手先が右
 ・たたんだ時に、手先の側:輪3つ+半(一重)、逆側:輪3つ
 ・ひっくり返して、輪を身体側に置く

・柄
 ・全通
 ・六通
 ・お太鼓


・帯板はひと巻き目
・【ポイント】手と同帯の輪を左手で持って、右手でひと巻き目をたどり、後ろで【矢の羽】を引く
・しっかり締める
・ふた巻き目でテとタレの輪を持って締める

・【ポイント】テを肩からおろして、背中心まで送り込む
・その奥を整える

・同帯の下線とテの交点を、左手の親指の上に指して押す
・【ポイント】右手の好転を持って背中心に折り曲げる ←折り紙
・帯の上線に沿って仮紐(ゴム)、しっかり留める

・【ポイント】タレ先かの裏側に、枕帯をあてて、布目を通す
・【ポイント】手刀を切手お太鼓を仮に上げてから、お太鼓の山を両手で同帯の上にのせる
・この時、角が出ないように注意
・柄も考えながら、どこを出すかここで調節
・【ポイント】帯山の布目を通すために、帯枕のしたの両側を左右に引いて整理

・帯揚げする

・両手を軽く下げて、指先ぐらいのところを持つ
・そのまま自然に肘を曲げて、お太鼓の形の目安にする
・タレ先の位置をお尻の膨らみの少し上あたりで調節
・タレの長さと、柄の出方を見ながら調節

・テ先は人差し指ひと関節(2-3cm)くらい
・手の残りは内側に入れる
・【ポイント】後ろのテは、左側は出ないできっちり仕舞い、右側だけ2-3cm出る

・帯締めする


すごいー
汗かいた。

2012年7月9日月曜日

7月3週目 (7月2週目)

茶杓の銘: -- (四華伝のためなし)
お菓子の名前: 露草 (太市製)

※先週書いた「葉蓋やりたいー」の件。この1週間、どこかに葉蓋になりそうな葉っぱないかな?と気にしていましたが、見つからず。先生にお伝えしたら、先生も探していらっしゃるとのこと。桐や梶の葉を使うそう。どこかにないかなぁ・・・ ちなみに、こんなの

2012年7月5日木曜日

本科4週目 半幅帯の結び方(男結び)と帯〆・帯揚げ

今日もかなり楽しかった。ほんと、幸せ感じる時間。

前回の補足
 ・襦袢は装道のもので替え袖・替え衿(美容衿)のタイプがある
 ・美容衿は前もって縫い付けておく →ポイントがあるので和裁で

 ・【ポイント】襦袢で背中を抜くとき、首の左右が開くと下品!
 ・背中を開けても良いけど、首周りはつける


半幅(男結び)
 ・スタートがテ、エンドがタレ

 ・出したい色や柄が「下」
 ・ミセス向けと言われるけれど、ミスもOK
 ・男性は着流しや浴衣にこの結び方
 (すっごい簡単、気に入った)

 ・テは、自分の身幅3倍半~4倍くらい

 ・帯板は1回り目と2回り目の間
 ・通常の帯板だと大きすぎるので、小さいタイプ

 ・決め線は斜めにしっかり
 ・【ポイント】間を通すとき隙間なく、折り紙のように
 ・出ているタレの長さx1.2位=出ているテの長さ

 ・【ポイント】彼氏・旦那さん向け
  ・3回り (女性は2回り)
  ・真ん中を中央にせずに、どちらかに少しずらす


帯〆
 ・男結びの時は帯〆して留めても良いかも

 ・左に模様  (着物は全て左が綺麗、写真は左側から撮る)
 ・中表に持つ
 ・中心があっていないときは、真ん中持って房を持って揃える(手は離せない)
 ・左は垂直に上げる、ここだけ裏側が出る
 ・房が上向きになるよう、左右の端は少しだけ上から入れる
 ・もし短かったら、下から通して房が上向き


帯揚げ
 ・絞りは上2cmほどを折る、他は4cmほどを折る
 ・背中は肩甲骨まで上げる →【ポイント】帯の前に腕を良く回しておく
 ・前に持ってきたら左を、絞りは2cmほど長く、他はだいたい同じ
 ・絞りは3分の1ずつ下を上げて上でかぶせる、他は4分の1ずつ折る
 ・上線に手を通して真っ直ぐに
 ・結び目は下を引っ張れば上の線が真っすぐになるはず
 ・左をつの字逆に
 ・そこから引き上げ、指を結び目に入れて引き抜く
 ・【ポイント】帯揚げ残りは左右の折りたたんだ袋に仕舞う
 ・中心の結び目が帯と同じ高さ
 ・左右、帯に指を通して帯の中に入れる
 ・注意:よく帯揚げが帯にかかっているけれどそれは×、全て帯の内側
 ・可愛い唇形になったらOK


来週から名古屋帯。肩甲骨まで手を上げるので、肩が大事。

2012年7月2日月曜日

7月2週目 (7月1週目)

茶杓の銘: 織姫
お菓子: 天の川 (太市製)

※7月に入りました。早いー。今日は久しぶりの名水点て。問答で「寅の刻に明治神宮の清正井戸から汲み上げて参りました…」の、水がご馳走の夏らしいお点前。いいよねー♪来週辺り、葉蓋やりたいなぁー