2012年10月9日火曜日

研究科7週目 男物(袴と羽織)

おー。。初めて男物をの着物を着たし、着付けた。
女性の着物より、ずっと楽に着れることを知ってびっくり。


男性の第一礼装
・染め抜き日向五つ紋付 羽織袴
・共はっかけ+羽織 で1セット
→女性は羽織を着ると、第一礼装にならない

・石持(イシモチ)とは、紋が入る前の状態

・黒紋付をグレーやブルー(紺)などの色紋服にすると、準礼装になる
・新郎のお色直しなど

・某衿、と言う
・着流し(おはしょりが無い)ので、本人のぴったりサイズじゃないと着れない

・「人形仕立て」袖付が無い、襦袢も人形仕立て
・穴が開いてないので、身八つ口から手を入れる、ができない
・そのため、袖に何かモノを入れるとき、男性は前から入れる
→女性は逆(後ろ側)から入れる

・羽裏 が1枚の絵になっていて、通称「額縁」
・龍や鯉など出世を表すものや、ちょっと危ない絵等が描かれている
・男性は、ここ(裏)で勝負する(遊ぶ)

・背縫いがない
・襦袢も、背縫いはない

・白い羽織紐
・これは、ほどいてはいけない
・白骨の扇子を持つこと

・お腹周りに補正をしてあげて!【ポイント】(特に最近の若い人は、細い人が多いから)
・下腹の下に回して締める感じ、下から支えるように回す
・上で止めると、バカボンのパパみたく見えるので注意【ポイント】、かなり低い位置に腰紐
→今回は、腰補正を前に巻いて行う

・衣紋は抜かない
・えり合わせは喉交点、だけど、詰め詰めにするとお辞儀するとき苦しいので注意
・襦袢も人形仕立てなので、着物も襦袢も、背中心を合わせたら、両サイドの腰骨で合わせる
・きものには、伊達じめをせずにそのまま帯を締める人も多い


角帯の結び方(一文字)
・文庫結びみたいな感じ
・Wにせずに、一文字
・結び目部分をしまうと、しっかり立つはず


袴の付け方
・きものはおかっぴき(江戸時代の警察の人みたいの)にして
・袴には、1)行灯袴:スカートタイプ と 2)馬乗袴:キュロットタイプ の2種類ある
・付け方の詳細は、本を見て確認。結構、感動的


羽織
・羽織の衿は、半分「外」に折る

 




袴の畳み方(仕舞い方)
・出世畳み、と言う
・江戸時代、お城から呼び出しがかかった時、一番に到着すると忠義物がもらえた
・そのため、すぐに紐を解いて履けるよう、工夫していた
・たたみ方は、本を見て行う




いやー、面白かった。
男性の着物って、こんなにラクなのね。知らなかった。

来週から、振袖に入る。楽しみ♪

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