2012年8月2日木曜日

本科7週目 名古屋帯 と織りのきもの

暑いー。今日も汗をかきかき、お稽古に励むー


織りのきもの
・着物/帯には染めと織り
・織りは糸の段階で色がついている
・基本的に、織りが普段着
・紬は織り
・今では高価な紬も、昔は普段着。感覚はジーンズ
・紬の時は、金糸や銀糸の帯はしない、名古屋が基本だけど、袋でもカジュアルならOK
・紬は、半幅でおはしよりを出さないで着るのもOK
・どれも着れば着るほど、柔らかくなって風合いが出てくる
・結城紬は保温力があり、3代しっかり着れると言われている
・大島紬は涼しくさらっとしていて、シワになりにくい
・琉球絣(がすり)、牛首紬(石川県)


短い帯の締め方 →やってみると、結構短いものでも、どうにか着れるもの
・肩にかけるテを短く
・1巻き目で矢の羽を抜いて、2巻き目で両方向に引いてしっかり締める
・タレを右手で背中心に折り上げた後に、
・【ポイント】帯枕を置く位置で調節する、可能な限りギリギリ上で
・→逆に長い帯は、ここでお尻位置より低いところに帯枕を置く
・しっかり手刀を切って、しわを伸ばして布目を通す
・お太鼓の山は、肩甲骨に当たる位置で胴帯の上に乗せる
・→年を取ったり、太鼓を小さくしたいなら、もう少し下も可
・【ポイント】乗せる時に、片足を一歩前に出して背中を反らすとラク
・帯山の布目をと通すために、帯枕の下の両側を左右に引く →山を作る
・【ポイント】帯の柄は、できる限り帯山の上ギリギリにすると綺麗。中央に置くと、下がって見える
・【ポイント】帯山を作った段階で、タレがひざ下位だとベスト。
・その場合は、自然にひじを上げれば丁度良いくらい
・更に短い場合は、タレの長さ(決め線の位置)でも調節
・タレ先の位置は、お尻の膨らみの少し上あたり

・帯揚げの整理は、一度しっかり開いてから整理をして、その後、一旦脇からしっかり離すと○

・前の模様は、中心には持ってこない。左か右にずらす。
・そうしないと、帯締めの〆と柄が重なって、非常にやぼったい。

帯の直し方
・できる限り、1cmほどタレを短くして着て、そのあと調整した方がラク →下に伸ばすのは簡単
・タレが長くて上げる時は、織り込んでいる帯の奥を左右で上に引っ張る
・織り込んでいる帯は、テの内側にあるので、結構大変
・決め線の位置が低い時は、織り込んでいる帯の手前を左右で上に引っ張る

首周りの直し方
・襦袢を持って、逆側の着物を指先で引っ張ると白が出る

汚れ防止
・手洗い時は、裾よけから包み込むように上げて、帯周りで(持ち歩いている)仮紐で縛る
・雨の日は、レインコートの中は着物から包み込むように上げて、帯周りで紐で縛る
・訪問着とかは汚れ防止のために、外出時は年中レインコートを着ておくのも対策

作法
・手を出す時は、にょきっと出さない。手を裏側に返す。(色っぽい)
・つり革を持つときは、袖を持つ。できる限り、前腕の半分以上は出さない

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